uptimerobotとは
ウェブサイト監視ツールとは?
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ウェブサイト監視ツールとは?
常にサイトが稼働しているかチェックするツール
サイトがダウンしてしまった場合、いち早く通知してくれる
なぜ必要か?
サイトのダウンはビジネスや信頼に直結
ネットショップ → 売上の損失
会員サイト・サービス → ユーザー離脱、クレームの原因
ブログやポートフォリオ → SEOや信用低下につながる
自分で24時間見張るのは不可能
ツールに任せる
HTTPステータスコード(監視でよく使うもの)
| コード | 種別 | 意味 | サイト監視での注意点 |
|---|---|---|---|
| 200 | 成功(2xx) | OK/正常に表示 | 問題なし(稼働中)。 |
| 301 | リダイレクト(3xx) | 恒久的な転送 | 転送先が落ちると最終的にダウン扱いになる。設定ループに注意。 |
| 302 | リダイレクト(3xx) | 一時的な転送 | 監視は最終到達先の安定性も確認する。 |
| 400 | クライアントエラー(4xx) | Bad Request(不正なリクエスト) | 監視URL・パラメータ・リバースプロキシ設定を確認。 |
| 401 | クライアントエラー(4xx) | Unauthorized(認証が必要) | Basic認証・ログイン必須ページを監視対象にしていないか確認。 |
| 403 | クライアントエラー(4xx) | Forbidden(アクセス拒否) | WAF/セキュリティ設定で監視IPがブロックされていないか。 |
| 404 | クライアントエラー(4xx) | Not Found(ページなし) | URLの打ち間違い・公開状態・リライト設定をチェック。 |
| 429 | クライアントエラー(4xx) | Too Many Requests(リクエスト過多/レート制限) | BOT集中、WAF/プラグインの制限。監視IPの許可や間隔調整。 |
| 500 | サーバーエラー(5xx) | Internal Server Error | WordPressプラグイン/テーマ不具合、メモリ不足、.htaccess 破損など。 |
| 502 | サーバーエラー(5xx) | Bad Gateway | Nginx⇔PHP-FPM/バックエンド間の通信不良。プロキシ設定やPHPを確認。 |
| 503 | サーバーエラー(5xx) | Service Unavailable | メンテナンス中・リソース枯渇・アクセス集中。オートスケール/キャッシュ検討。 |
| 504 | サーバーエラー(5xx) | Gateway Timeout | バックエンドの遅延/DB負荷。タイムアウト値・重いクエリ・外部APIを確認。 |
メモ:2xx=正常、3xx=転送、4xx=クライアント側(権限/URL/レート制限)、5xx=サーバー側の不具合。

特にWordPressで多い サイトダウン
自動更新の影響
WordPress本体やプラグインが自動更新され、互換性エラーで突然ダウン
サーバーのPHPアップデートで動かなくなるケース
脆弱なプラグイン経由で攻撃され、サイトが改ざん・停止
DDoS攻撃やブルートフォース攻撃でサーバーが落ちる
画面が真っ白になり、ログインすらできなくなる典型的なエラー


モニタリングツール!
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